可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
その結果、議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)について、説明の後、質疑に付したところ、マイナポイント手続サポート業務委託はどのような業務を委託し、それが待ち時間の解消につながるのかとの質疑に対し、市役所内のサポートだけでなく、地区センターや大型商業店舗で窓口を開設しサポートをしていく、また市役所内の窓口は非常に混雑しているため増員を図るとの答弁。
その結果、議案第66号 令和4年度可児市一般会計補正予算(第7号)について、説明の後、質疑に付したところ、マイナポイント手続サポート業務委託はどのような業務を委託し、それが待ち時間の解消につながるのかとの質疑に対し、市役所内のサポートだけでなく、地区センターや大型商業店舗で窓口を開設しサポートをしていく、また市役所内の窓口は非常に混雑しているため増員を図るとの答弁。
また、感染拡大防止措置の観点から、住民・市民の方に対しましては、感染拡大の状況、医療負荷の状況を丁寧に伝え、基本的な感染対策である3密回避、手指消毒、小まめな換気などの再徹底、速やかなオミクロン株対応ワクチンの接種、帰省の際の事前検査でありますとか、混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出など感染拡大につながる行動を控えていただくこと、こういったことを要請すること。
混雑や市民への対応は十分であったかお尋ねをいたします。また、今回の第2弾のマイナポイント事業実施により、窓口業務も大変になることが予想されておりましたが、現状はいかがでしょうか。また、休日や身近な場所で申請できる機会を増やすことの検討はありますか。大型商業施設など多くの方が訪れる場所に出張申請会場を開設するなどのお考えはあるでしょうか、併せてお答えをお願いいたします。 3つ目の質問です。
それ以外の時間帯も、私はかなり気にして駐車場がどのぐらいの混雑状況かというのを、ずっと見ております。ここ1年ぐらい、それほどたくさんの車が並ぶということは、ほとんど見かけなくなりました。ですから、状況が、やっぱり平成28年と現在ではかなり違うのではないかというのがあります。
市役所の窓口混雑状況のAIによる可視化につきましては、この連携協定に基づく取組の1つとしまして、名古屋大学の大学生が開発したAIカメラを活用したシステムを利用して、それを職員がどういった箇所に活用できるのかというような検討を進める中で、市民課の窓口等での実証実験を行っているところでございます。
現在、駅前広場や周辺道路において、特に朝夕のラッシュ時に交通混雑が発生しています。そのため、市街地再開発事業の中で、駅前広場出口の交差点改良や駅前広場の拡張により、混雑解消・安全性向上を図ります。
特に予約時の混雑を緩和できるよう様々な方策を検討しておりますが、接種を希望される方全員にできる限り早期に接種を受けていただけるよう、一度に御案内する対象者をある程度の人数規模とする必要があるため、予約開始当初については多少の混乱が生ずることが予想されます。
そういったことから、予約時の混雑というものは今までと違いまして緩和されるものというふうに考えております。ただ、しっかりとしたワクチンの供給が前提になりますけれども、そのように考えているところでございます。 ○副議長(伊東寿充君) 水門議員。
この混雑の原因としましては、当初国から一括で予約受付を、高齢者の方が一度にできるようにと、体制を整えるようにという指示もございましたので、2万8,000人という多くの高齢者の方が一斉に予約を取れる状態となりまして、そこで集中するという量的な要因が一番の原因であったものというふうに考えております。
〔建設部長村田久之君登壇〕 ◎建設部長(村田久之君) 上野地区におけます中間インターチェンジの整備につきましては、道路機能の観点から市内の交通混雑の緩和、アクセス向上による地域の利便性向上並びに救急搬送の迅速化などの効果があることを便益分析により確認をしておりまして、今後の進め方なども含め、市の内部で共有を図っているところでございます。
窓口での対応が増加し、混雑が懸念され、窓口対応の人員を増やす必要が出てきます。これまで200円で交付されていたものが300円に値上げされることになります。市役所が開いている時間帯しか申請ができず、住民サービスの低下です。
そもそも市内でワーケーションをするということなんですけども、本来この施策の目的としましては、東京等の人口密集地、通勤などの混雑を減らしたり、通勤時間を減らすという目的があったかというふうに思いますが、本市の中の企業においては人口密集地ではないため、密を避けて仕事をすることができる場所として、そういった機能は高いと思います。
そもそも市内でワーケーションをするということなんですけども、本来この施策の目的としましては、東京等の人口密集地、通勤などの混雑を減らしたり、通勤時間を減らすという目的があったかというふうに思いますが、本市の中の企業においては人口密集地ではないため、密を避けて仕事をすることができる場所として、そういった機能は高いと思います。
それより窓口での対応が増加し、混雑が懸念されます。窓口対応の人員を増やす必要が出てきます。住民にとってみれば、これまでは200円で交付されていたものが、多くの方々が300円に値上げされることになります。市役所が開いている時間帯でしか申請ができず、住民サービスの低下です。
予約で混乱や、電話での予約の混雑とか、そういうのがないように、苦情のないように、大人数ですのでよろしくお願いしたいと思います。 次に、(6)ワクチン接種予約状況の公表についてでございます。 ワクチン接種予約について、会派からの緊急要望の一つに、予約状況を公表し、市民がタイムリーに状況を把握できるよう取り組まれたいという要望を出しました。早速集団接種の予約状況の公表が毎日更新されております。
昨年9月の答弁では、たしか平成27年の調査データだと思いますが、混雑度は0.69の1未満であるためスムーズに走行ができ、大きな渋滞は予測していないとの御見解でありました。しかし、駅南の住人として本当にスムーズな移動が可能かどうか、少し心配でございます。また、別の視点で駅南から駅を通過して駅北に行くことに負荷がかかり、心配しておられる市民の方もその後お聞きをしております。
集団接種では、予約の集中や接種の混雑を避けるために、年齢別に分けながら予約開始のおはがきを案内いたしました。また、あんしんメールでコールセンターのつながりにくい時間帯を御案内するなどいたしましたが、一時的に混雑はするものの、予約が取れないという状況ではございません。予約方法が分からないという高齢者の方への支援は、高齢福祉課や各地域事務所の窓口で行っております。
また、屋外での待合場所につきましては、既に送風機を数台設置をいたしますとともに、今後さらなる接種対象者の方の混雑を緩和するため、屋内での一次受付のスペースにつきましても、鋭意その拡充に向けて努力をしてまいりたいと存じます。
また、地元として受け入れる側も、観光都市飛騨高山としての感染症対策の基準を定め、施設、店舗、イベント等に対し、定期的なチェックとともに感染症対策済み認定を分かりやすく示すことや、混雑状況が一目で分かるよう、店舗や施設入り口、またはウェブ上で、青、黄、赤の3色表示による混雑状況の情報提供なども3密回避となる、利用者への一定の判断基準ともなります。
その後、各地で予約時の混雑などが報道されてくる中で、予約開始時の混乱を心配するところから、岐阜県からは、例えば地域別に分けるとか、先ほど紹介のあったように年齢別に分けるとか、お名前で五十音順で分けるなど、そういった方法があるのではないかということで案内を受けたところでございます。